【栄養雑学講座】ほうれん草が美味しい季節になりました!

2018年3月14日 16:23

冷たい北風が吹く、この季節、畑では寒さに耐えてほうれん草が甘みを増しています。
おひたしや胡麻和え等、私たちの食卓に馴染みの深いほうれん草。現在では、品種改良され、様々な種類が市場に出回っています。
今回は、ほうれん草についてご紹介します。

「ちぢみほうれん草」
糖度や甘みをアップさせる為、寒にあてて栽培されたのが、ちぢみほうれん草です。肉厚で縮んだ葉が特徴です。

「赤茎ほうれん草」
ベビーリーフとして用いられることも多いほうれん草です。アクが少なく、サラダに入れると赤い色が彩りを良くします。

「サラダほうれんそう」
生で食べられるように改良されたほうれん草です。この品種は、畑ではなく、水耕栽培されます。
葉の色は、従来のほうれん草に比べ色が薄く、柔らかい蝕感が特徴です。

「赤茎ほうれん草」
ベビーリーフとして用いられることも多いほうれん草です。アクが少なく、サラダに入れると赤い色が彩りを良くします。

「山形赤根ほうれん草」
山形県で古くから栽培されて来たほうれん草です。今では珍しい東洋種で、甘く赤い色の根が特徴です。ぶどうやメロンに匹敵する糖度があります。

ほうれん草の栄養と言えば鉄分ですが、他にもミネラル、カロテン、ビタミンB群、やビタミンC、葉酸も豊富に含まれています。その為に造血作用があると言われています。

ほうれん草は、アクがある為に小さな子どもは苦手な子が多い野菜です。しかし、すりおろしておやつのホットケーキに入れたり、粉チーズと一緒に炒めることで、食べやすくなります。

この時期美味しくなるほうれん草、ひと手間かけて、家庭料理に取り入れてみましょう!

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