選択演習紹介 栄養学演習① ~給食センター見学~

2018年7月16日 13:33

こんにちは!

暑い日々が続きますが皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は2年次の選択演習から、先日、栄養学演習の学生たちが行ってきた小平市立学校給食センターの施設見学・学給食試食会の様子を紹介いたします。

当日は厨房の様子を見学しながらセンター長、栄養士の方に施設や献立の概要・特徴などの説明をして頂きました。

こちらの給食センターでは小平市内の中学校8校分の給食約4400食を調理しているということで、普段本校で給食実務実習の授業を行っている実習室とは同じ調理機器でもやはり規模が違いました。また調理員の方たちの作業には無駄がなく、その手際の良さに、学校の授業で給食を作っている学生たちには良い刺激になったようです。

センターから送られた給食が各学校につく頃に私たちもこの日の給食を試食させていただきました。

この日の献立は

○高野豆腐の卵とじ丼 ○切干大根のサラダ ○冷凍みかん ○牛乳 でした。

久々の学校給食に学生たちも私もわくわくでした。

小平市は都心へのアクセスも良い立地ながら、農業も盛んです。給食センターでも地場産の野菜や果物を積極的に給食に取り入れ、またお米や牛乳も姉妹都市のものなどを使うなど食材にもこだわっていました。

食材だけでなく、調理作業や配送にも気を使い、配送直前に加熱調理を終了させ手早く配缶・配送する、必要に応じて特注で保温ケースを用意するなどセンター一丸となって手づくりで出来立ての給食を生徒に届けるための工夫に取り組んでいらっしゃいました。私たちが試食させてもらった給食もとても美味しく学生も皆、完食でした。高野豆腐の卵とじの味付けはもちろん、白飯だけでもお米の味がとても美味かったです。また牛乳も苦手な学生も無理なく飲めると喜んでいました。

実際の学校給食の提供現場、また、センター給食という超大量調理の現場を見学するという貴重な機会に、学生は様々なことを感じ、学ぶことができたと思います。そして何よりも美味しい食事を食べる人に届けたいという気持ちの大切さを学ぶことができたのではないでしょうか。

 

お忙しい中、快く見学に応じて下さった給食センターの皆様に心より感謝し、お礼申し上げます。

 

 

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