二の酉!~酉の市と食べ物~

2018年11月13日 08:05

みなさん、こんにちは。11月ももうすぐ折り返しですね。

本日13日は二の酉、酉の市の日です。酉の市とは鷲(わし、おおとり)など鳥にちなんだ寺社で例年11月の酉の日に行われる年中行事です。

大小さまざまなきらびやかな装飾用の熊手が販売されるお祭りとして、年越し前の冬の風物詩になっています。

熊手はその機能から、幸運や金運を「かき集める」という商売繁盛の縁起物になっています。

今年の一の酉は1日でもう終わりましたが、本日13日が二の酉、25日には三の酉が開催されます。

織田栄養専門学校のある中野駅の北口にも近隣の神社の酉の市ののぼりがはためいています。

多くの酉の市では、熊手の販売以外にも縁日らしく食べ物の屋台もいろいろとたち並んでいます。

たこ焼きや焼きそば、わたあめなどの定番はもちろん、酉の市では隠れた(?)名物として切り山椒が販売されています。

切り山椒は拍子木の形をした求肥のような甘い餅菓子の一種で、その名の通り山椒の風味がピリリときいています。

詳しい由来やいわれは不明のようですが、無病息災のご利益がある縁起のいい食べ物とされています。

酉の市などの年末や年始の縁日で売られるこの季節だけの、甘くてもちもち、そしてちょっと刺激的なお菓子です。

みなさんも酉の市にお出かけの際は、縁起を担いで熊手とともに切り山椒の刺激的な甘さを味わってみてはいかがでしょうか。

織田栄養専門学校公式WEBサイト