たけのこ

2019年4月27日 19:36

みなさん、こんばんは。

平成も今日を含めて残すところあと4日となりましたね。

先日、友人から生たけのこのおすそ分けをいただきました。通年出回っている水煮のたけのこも手軽に使えて便利ですが、生のたけのこはこの時期にしか味わえない、春の味覚の代表格として風味の良さは格別です。生たけのこは、新鮮なうちに下茹でをしないとえぐ味がでてしまうため時間との勝負になりますが、以下にあく抜き(下茹で)方法、たけのこご飯のレシピを紹介しますので、ぜひ皆さんも豊かな春の味覚をご自宅で楽しんでみてくださいね。

 

≪たけのこのあく抜き(下茹で)方法≫

○材料

・生たけのこ

・米ぬか・・・0.5~1カップ

・鷹の爪(唐辛子)・・・1本

※米ぬかと鷹の爪はスーパーの野菜売り場などでたけのこと共に下茹で用として混ざった状態で使い切りの小袋も販売されています。

※米ぬかはたけのこの大きさ、本数にあわせて増減してください。

○作業手順

①たけのこは表面の皮を2,3枚むき、流水で良く洗い泥や汚れを落としておく。穂先を斜めに切り落とし、側面に縦に1本切り込みを入れる。

②大きめの鍋に①のたけのこと、たけのこがかぶるくらいの水、米ぬかと鷹の爪を入れ中火にかける。沸騰したら落し蓋をし、火を弱めて1時間程度茹でる。時々出てきたアクをとる。

③たけのこの太いところにも串が通ることを確認したら火を消し、鍋でゆで汁につけたまま一晩放置し冷ます。

④冷めたたけのこを取り出し、切れ込みにそって皮をむいていく。穂先部分の内側の柔らかい皮(ひめ皮)は美味しく食べられるので捨てないこと。下茹での終わったたけのこはゆで汁につけたまま冷蔵庫で保管。

 

≪たけのこ御飯≫

○材料

精白米2合(約300g)

たけのこ(下茹で済み)140g

油揚げ1枚半

混合だし280g

薄口醤油18g(大さじ1)

塩2g

酒20g(大さじ1と小さじ1)

みりん12g(小さじ2)

○作業手順

① 米を研ぎ、炊飯器の目盛りの分量の水で30分以上浸漬する。

② 油揚げは上から熱湯を回しかけ油抜きをし、2~3cmの長さで細切りにする。あく抜き済みのたけのこは、食べやすい大きさでうす切りにする。

③ だしと調味料で、切ったたけのこと油揚げを煮る。10分程度煮たら火を止める。冷めたら具材と煮汁を分けておく。煮汁の重量(もしくは容量)を量っておく。

④ 量った煮汁の分だけ①の炊飯器から米を浸漬している水を捨て、煮汁を加えひと混ぜし、具材を入れて炊飯をする。

 

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